ザック・ビークの男気~彼女エイミーへ送る歌【世界仰天ニュース】

2015年7月15日の世界仰天ニュースで、アメリカの青年ザック・ビークについて紹介された。
彼は、若くして癌となり、この世を去ってしまう。

しかし、最後に彼女エイミーへラブレターを残す。
それは手紙ではなく、歌という形をとった。

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ザック・ビークからエイミーへ送った歌を世界仰天ニュースで紹介。

ザック・ビーク(Zach Sobiech)はアメリカのミネソタ州レイクランドの高校生、当時17歳だった。

ザックは、2009年11月・14歳のときに骨肉腫という骨の癌を宣告される。
これは漫画リアル(井上雄彦作)の主人公と同じ病気である。

何回も手術をしたり、化学療法を受けたりと、想像を絶する治療を果敢に受け続け、なんとしも生き抜こうとしていた。

そんなおり、2011年にエイミーさんと知り合い、二人は交際することになった。
がんと戦う子供のためのチャリティーパーティーに参加していたエイミーは、とても魅力的な女性だった。

二人のあいだには優しい時間が流れた。
このまま何年も、一緒に入られるような、そんな希望さえ感じさせる時間であっただろう。

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ザック・ビークからエイミーへ送った歌を世界仰天ニュースで紹介

しかし、そんな時間は長くは続かなかった。
ザックは、骨肉腫の再発や転移によって、医者から余命を宣告されることとなってしまった。

ザックは考えた。

いま自分はなにができるだろうか。

恋人のエイミーや家族、多くの人達に何をすることができるだろうか。

その時、ザックの出した答えは

「歌を残す」

ザックはエイミーへのラブレターを歌で表現した。

タイトルは

「クラウド」

Well I fell down, down, down  Into this dark and lonely hole
どんどん独り落ちていくよ  暗く孤独なこの穴に
There was no one there to care about me anymore
気にかけてくれるひとは誰もいない
And I needed a way to climb and grab a hold of the edge
必死に這い上がる道を探していたよ
You were sitting there holding a rope
君はロープを手に座っていたね

And we’ll go up, up, up    But I’ll fly a little higher
どんどん2人は登っていくよ ボクは少しだけ高いところへ
We’ll go up in the clouds because the view is a little nicer
くもの中に2人は登っていく
Up here my dear
高いほうがほんの少しだけ眺めがいいから
It won’t be long now, it won’t be long now
でも長くはいられないよ でも長くはいられないよ

When I get back on land Well I’ll never get my chance
地上に戻ったら     ボクにはチャンスなんて来ないんだ
Be ready to live and it’ll be ripped right out of my hands
生きる覚悟を決めて   ねこそぎ奪われてしまう
Maybe someday we’ll take a little ride
いつかまた風に乗れたなら
We’ll go up, up, up and everything will be just fine
どんどん2人は登っていく 心配することもなくなるね

And we’ll go up, up, up   But I’ll fly a little higher
どんどん2人は登っていくよ ボクは少しだけ高いところへ
We’ll go up in the clouds because the view is a little nicer
くもの中に2人は登っていく
Up here my dear
高いほうがほんの少しだけ眺めがいいから
It won’t be long now, it won’t be long now
でも長くはいられないよ でも長くはいられないよ

If only I had a little bit more time If only I had a little bit more time with you
ここのもっといられたら・・・ 君といっしょにもっといられたら・・・

We could go up, up, up  And take that little ride
どんどん2人で登りたいよ あの風に腰掛けて
And sit there holding hands And everything would be just right
2人で手をつないで    心配することもなくなるね
And maybe someday I’ll see you again
たぶんまたいつか会えるよ
We’ll float up in the clouds and we’ll never see the end
果てることのないくもの中に登りたいね

And we’ll go up, up, up   But I’ll fly a little higher
どんどん2人は登っていくよ ボクは少しだけ高いところへ
We’ll go up in the clouds because the view is a little nicer
くもの中に2人は登っていく
Up here my dear
高いほうがほんの少しだけ眺めがいいから
It won’t be long now, it won’t be long now
でも長くはいられないよ でも長くはいられないよ

ザックが残りの人生と、エイミーに対する気持ちを込めて作った曲である。
これは全米で多くの人に感動を与えることとなった。

この歌はiTunes Storeでダウンロードされ、youtubeでの再生回数は数億回におよんだ。

当然、多額の収入を得ることになったが、ザックはこれをすべて寄付した。

ザックの物語の結末は、とても悲しいものである。
でもそんな悲しいストーリーの中に、とても美しいものを残してくれた。

ザックのことを知ることができたこと。
ザックの歌を聞くことができたこと。

国の違う日本でも多くの人に感動を与え続けているのは、素敵なことだ。

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