完璧主義者の特徴とそうなる原因!完璧主義のデメリットは大きい

世の中には完璧主義者と言われる人がいる。
自分で気づいている人もいるだろう。

そういう人はすぐにでも完璧主義を止めることをはじめたほうがいい。
自分が完璧主義に陥っていることに気づいていない人は、早く気づいた方がいいだろう。

完璧主義のデメリットは大きい。

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完璧主義者の特徴とデメリット

完璧主義というのは、物事をなんでも完璧にこなさなければ気が済まない、という精神状態である。
少しでもできていないことが許せないという強迫観念に襲われるような状態である。

たとえば、仕事である企画を担当することになったとき、その企画を完璧に準備するまでは何時間でも費やす、とか
グループワークにおいてリーダーをしていると、少しでも作業を休む、サボるという人がいると絶対に許せないという風に、
余裕のまったくない状態である。

完璧主義の特徴は、まず「すべての物事を思い通りにしないと気がすまない」ということである。
自分の思った通りにならなければ、パニックを起こす。なぜ完璧にできない。完璧にできないのは許されないと。

また自分の課題を完璧にこなそうとするだけでなく、周囲の相手にも完璧を求めてしまうという特徴がある、。
グループワークや、自分が上司になったときに、仲間や部下が作業に遅れていたりミスをしたりすると
必要以上に責める。

さらには、完璧主義者は自分のできなかった「マイナス部分」にばかり目が行く。
できなかった点についてフォーカスしてしまい、どれだけ結果をだしても満足できない。
また自分を許すことができず、自分自身を追い込んでしまう。

完璧主義者には、以上のような特徴がある。
これらをみてもわかるが、一見メリットもあるようにおもえるが、完璧主義者にはデメリットがおおい。

まず、自分の思い通りにできなかったときに冷静でいられないため、行動することすら止める。
たとえば部屋の掃除を完璧にできないのなら、はじめから掃除をするのをやめてしまうということだ。
掃除さえしなければ、完璧を目指す必要はないからだ。

しかし、掃除は生活の中で重要な行為であり精神的にも良い効果をもたらすことがわかってきている。
完璧主義をやめて掃除はできるようになりたいところ。

また、自分だけでなく周囲にも完璧主義をもとめてしまえば、それはエゴの押し付けとなりかねず
コミュニケーションがうまくいかなかったり、ますます思い通りの成果がだせなくなるだろう。

さらに、完璧主義者は、うつ病などの精神的病気になるリスクがかなり高くなる。
不安になりすぎたり、頑張り過ぎたりして精神が耐えられないのだ。

完璧主義には以上のような、特徴やデメリットがあることがわかる。

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完璧主義者に陥る原因は?

完璧主義に陥ってしまう原因は、幼少期の両親の育て方に原因がある場合が多いと言われる。
両親が子供に対して完璧を求めすぎ、子供は両親の期待に答えようと頑張りすぎ、
期待に答えられないときに強迫観念に襲われるのである。

その経験がおとなになってまで引きずっているというのだ。

ただもともとの性格である部分もある。どんなに大人が期待しても、それを気にしない子供もいるのだ。
逆に気にしなくても、気にしてしまう子供もいる。
本人の性格のしめる要因も、見逃せないだろう。

完璧主義の原因は、自分の中にあったのか、環境にあるのかはそれぞれ判断するしかない。
その上で、完璧主義を早くやめるよう行動にうつした方がいいだろう。

完璧主義をやめたあとの開放感は、とても気持ちいがいいものだ。
完璧主義なあなたは、あなた自身をもうちょっと開放させていい。
開放させることがうまくいくコツなのだから。

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