アニメ時をかける少女の「その後」を独断的に分析した(あらすじあり)!

時をかける少女(アニメ)が、金曜ロードショーであるということだ。
この時をかける少女は、細田守監督の代表作というのはよく知られている。
私は、細田守監督のアニメをあまりみない。
なぜなら、この監督のアニメの絵のタッチがとても切なくさせるからだ。
私は、あまり切なくなるものは好きじゃない。
「センチメンタルなんて、俺には不要だ!」って思うから。。

しかし、私は時をかける少女は見てしまった。
そして、真琴と千昭のその後が気になって仕方がない。

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「時をかける少女」のあらすじ

時をかける少女のあらすじは、よく知られている(と、勝手に思っている)。

このアニメ版時をかける少女には原作がある。
それは1986年に上演された映画、原田知世主演の「時をかける少女」である。

2006年公開のアニメ版時をかける少女は、その続編にあたる。
この原田知世さんが演じた芳山和子が、
主人公真琴の叔母として、アニメ版時をかける少女に登場している。
芳山和子は、通称魔女おばさんだ。

真琴は、ひょんなきっかけから、タイムスリップする能力を身につけることとなった。
このタイムスリップを使うことで、自分のやりたかったことをやり直したり、
友人や後輩の恋愛関係をうまくいかせようとしたり、と
さまざまに動きまくる。

時をかける少女の面白いのは、真琴の疾走感である。
とにかく走っている。
時間の流れの早さを象徴しているかのように走りまくる。
それによって、視聴者は時間の流れを感じ続けることができる。

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時をかける少女(アニメ)のその後、千昭と真琴の未来について

真琴にはいつも一緒にいる親友の千昭と功介を中心に物語が進んでいき、
クライマックスの前に、真琴と千昭は恋仲になる。

しかし、千昭は未来から来た。
どのくらい遠い未来から来たかは描かれていないが、
千昭の発言から遠い未来から来たことがわかる。

「川が流れているのを見たことがない」
「自転車に乗ったことがない」
「こんなに空が広いことを知らなかった」
「人がたくさんいるのを見たことがない」

千昭は最後に

「未来で待ってる」

と言って未来に帰る。
遠い未来。川もなくなり、人もいなくなり、空もなくなる未来へ。
こんな悲しい未来は真琴が死んだあとの未来だ。

それをわかっていても真琴は

「うん、すぐ行く。走っていく。」

と答える。

絶対に会えない

もう絶対に会えない

会えるわけないだろう!

こんなこと二人共わかりきった上での会話である。

だからこそ、最後のクライマックスシーンが熱い。

絶対に叶わない約束を交わす。

細田監督はとてもせつないシーンを作り上げているのだ。

千昭は、サヨナラも言わない。キスもしない。

それは真琴の別れの傷を広げないための彼なりの優しさなのだろう。

時をかける少女のその後は、

決して巡り合えない運命

である(独断的分析終わり)。

あー、思い出しただけで、今日はもうセンチメンタルだ。

 

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