鶴見俊輔は寄生獣を絶賛!男達は一度は漫画「寄生獣」に触れ哲学的な考察をすべき

哲学者の鶴見俊輔さんが「寄生獣」という漫画を絶賛していたと言われる。

鶴見俊輔さんは「殺されたくないを根拠に」といったコラムを寄せたり、
日本人のあり方について深く思慮された方であった。
特にベトナム戦争での反戦活動をしていた。

 

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鶴見俊輔は寄生獣を絶賛!

哲学者の鶴見俊輔さんは寄生獣という漫画を絶賛していたようだが、
それ自体にとても違和感を覚えるのは私だけではないだろう。

哲学者がなぜ漫画を褒める?

哲学者がハイデガーのマンガや、プラトンの漫画を褒めるのならわかるが、
なぜ寄生獣という漫画なのか?

その答えはやはり寄生獣という漫画が人生の本質をついた内容であった、
つまり哲学的なことを漫画として表現していたからだ。

鶴見俊輔さんは寄生獣を読んだ時の感想を

「人生、2度目の衝撃でした」

「生涯に読んだもっともおもしろい本のひとつ」

「夕食後読み始めて全巻を読了したときには夜が明けていた」

と述べていた。

これはもう最高の褒め言葉である。

他にもさまざまな知識人たちにオススメされる寄生獣であるが、
その認知度は決して大きいとは言えない。

それは何故だろうか?

 

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鶴見俊輔が絶賛した寄生獣の認知度が広まらない理由

寄生獣の認知度が広まらない理由は3つあると考えられる。

一つは、漫画のマーケティングがうまく行かなかったのではないか?
もう少しうまくマーケティングができていれば売れていたかもしれない。

この点は、最近と発売当初では時代背景が異なるので、もしかしたら限界だったのかもしれない。

次は、寄生獣の漫画の絵が「グロい」と言われることである。
寄生獣の絵は、やはり寄生獣というタイトルだけあってとにかく気持ち悪く作られている。
最近寄生獣を映画化し映像などによって再現していたが、まだそちらのほうが見やすかった。
俳優もいい感じにかっこよかったので。

しかし、漫画寄生獣は容赦無く気持ち悪い。笑

しかし、その気持ち悪さが寄生獣というストーリーの生々しさを表現しているということに気づかないといけない。
寄生獣の絵に惑わされて、寄生獣の本質を見誤ってはいけないのだ。

そして最後に、寄生獣のストーリーがとても本質をつくストーリーであるということだ。
ただの妖怪が出てきて、人間に取り付いたという漫画ではない。
人間の本質に迫った内容だったからこそ、その内容を読み解けない人もいるであろう。

何度も繰り返し読んで、その本質がわかってくると感動を覚えるのではないだろうか。

ただ、ワンピースのようにそのテーマはわかりやすくない。

だからこそおもしろいんじゃないか!と私は言いたい。

このようなことを思いながら、私はもう一度寄生獣を読み直しはじめているのである。

ニュースウォッチャー

けいたろう

 

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