中村勝広を無能負広とは言えないと考える。

阪神のゼネラルマネジャーの中村勝広氏に対する批判として
中村負広と揶揄する人たちがいる。

中村勝広氏を無能呼ばわりするのだ。

しかし、本当にそうなのかは疑問である。

長いスパンでみれば、実はかなり有能であったことがわかるだろう。

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中村勝弘を無能負広という理由

中村勝広氏が「無能」だとか、「中村負広」と言われる理由は、
選手のトレード結果と、チームの成績にある。

中村勝広氏は、元プロ野球選手で阪神の選手としてチームには欠かせない選手であった。

その後監督をするも、オリックスや阪神ではそこまで目立った成績は残せていない。

特に選手のトレードがことごとく失敗してしまったようだ。

阪神監督時代に野田浩二をオリックスにトレードでだしたところ、野田浩二は一試合19奪三振を記録するなど目覚ましい活躍をしていくことになった。
野田選手とトレードした松永選手は、1年でFA宣言してしまい、阪神をさってしまった。

オリックスバッファローズ時代は、中村紀洋選手を手放し、谷佳知選手を手放し、早川大輔を手放し、
平野恵一選手を手放し、大西宏明を手放したところ、
すべて放出先の球団で活躍をすることとなっている。

そして、自らのチームに引き入れてくる選手はあまりぱっとしないイメージだったという。

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中村勝広氏の有能さ

このように見てくると、中村勝広氏の負の場面ばかりが面白おかしく取り上げられ、
まるで無能のようにも思えるだろう。

しかし、果たして本当にそうだろうか。
本当に無能なら、現在も阪神でゼネラルマネージャーを務めることが可能だったのだろうか。

中村勝広氏の活躍をみてみると、

1992年にはそれまで低迷していた阪神を監督として2位に浮上させた。

2008年にそれまで低迷していたオリックスだったが球団本部長兼取締役として指揮し、2位に浮上させた。

この点については、その後の球団の活躍が続かず、まぐれだとかいう意見もあるが、低迷していたチームが年間で2位になったのだから、それなりの評価をすべきだ。

最近のドラフトで言えば、

◆ 阪神時代(12年オフ~)
・西岡剛、福留孝介とメジャー帰り組の両獲りに成功。
・コンラッドを獲得 → 24試合で打率.175、0本塁打、0打点に終わる。
・ブラゼルを解雇 → シーズン途中でロッテに入団すると、62試合で11本塁打、33打点。
・ゴメスの獲得 → 初年度から大暴れ。109打点を挙げ、打点王に輝く。
・呉昇桓を獲得 → 39セーブを挙げる活躍。クライマックスシリーズMVPも受賞。
・スタンリッジを解雇 → 26試合で11勝8敗、防御率3.30の活躍。

~ドラフトで獲得した選手~
◆ オリックス時代(2004年)
自由枠 金子千尋 → 日本を代表する投手に。
2位 光原逸裕 → ルーキーイヤーに7勝をマーク。

◆ 阪神時代(2012年、2013年)
・12年
1位 藤浪晋太郎 → 松坂以来の高卒から2年連続2ケタ勝利。
2位 北條史也 → 21U・W杯で日本の準優勝に大きく貢献。
5位 金田和之 → 今季デビューを果たすと、中継ぎの一角として40試合に登板。
・13年
4位 梅野隆太郎 → ルーキーながら捕手としてチーム最多の92試合に出場し、7本塁打。
6位 岩崎優 → 1年目から5勝をマーク。谷間を埋める貴重な存在となった。

引用:baseballkingより(http://baseballking.jp/ns/18616)

そして、現在の阪神は、セリーグで優勝をかけて、1位2位3位の順位を行ったり来たりしながら、接戦を戦い続けている。

こうみてくると、実はどんどん中村勝弘氏は力をつけており、持ち味が出てきているのではないかと言われている。

過去の失敗から、現在の成功へとつながっているのではないか。

私は中村勝弘氏は手腕は有能であると信じていた。

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