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KI-WX75とKI-WX70の違いは?加湿と清浄の畳数

加湿の最大は75が900mL/h、70が750mL/hです。加湿しながらの空気清浄は70が~19畳、75が~17畳で、本体の大きさは同じです。

公開 2026.10.17更新 2026.10.17
同じ高さの白とグレーのタワー

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載内容は公式情報をもとに確認していますが、価格や仕様は変更される場合があります。

先に結論
加湿の量は、KI-WX75の方が多いです。最大は900mL/hと750mL/hで、プレハブ洋室は~25畳と~21畳です。加湿しながらの空気清浄は逆で、70が~19畳、75が~17畳、8畳は10分と11分です。本体は同じ大きさで、プラズマクラスターは約18畳と約16畳です。

型番の75を、全部が大きい方だと思いやすい

冬の売り場で、同じ高さのタワーが並んでいます。75の方が上の型番なので、加湿も清浄も広い、と思いやすいです。水を出す量と、加湿しながら清浄する畳数を分けて見ると、どちらを置く部屋かが決まります。

本体は、どちらも幅395×奥行265×高さ650mm、質量約12kgです。タンクは約3.2L、加湿は気化方式、集じんはnanoHDフィルターです。プラズマクラスターNEXTの適用床面積だけは違い、75が約18畳(約30m²)、70が約16畳(約26m²)です。イオンの測り方は同じで、壁際に置いて「中」のとき、部屋の中央(床上1.2m)で1cm³あたり50,000個、という注記です。

左は加湿の量で75が多い。右は加湿中の清浄で70が広い
左は加湿の量で75が多い。右は加湿中の清浄で70が広い
POINT

75が大きいのは、水の量とプラズマクラスターの畳数です。加湿しながらの空気清浄の畳数は、70の方が広いです。

加湿は75、加湿中の清浄畳数は70

仕様の表は、空気清浄だけの運転と、加湿空気清浄の運転で分かれています。8畳を何分で清浄するかも、運転で違います。

KI-WX75KI-WX70
最大加湿量900mL/h750mL/h
加湿の適用床面積プレハブ洋室~25畳 / 木造和室~15畳プレハブ洋室~21畳 / 木造和室~12.5畳
加湿しながらの空気清浄~17畳(29m²)。括弧内は~27畳(45m²)~19畳(31m²)。括弧内は~29畳(48m²)
そのときの8畳11分10分
空気清浄だけ~22畳(37m²)。括弧内は~34畳(56m²)~21畳(34m²)。括弧内は~31畳(51m²)
そのときの8畳9分9分

先頭の畳数は、どちらも日本電機工業会規格JEM1467:2026です。括弧内はJEM1467:2015です。22畳と21畳は、同じ書き方の数字です。前の型番との見比べは、「KI-WX70とKI-UX70の違いは?畳数とフィルター」です。

加湿の強は、風量が70の6.3m³/分、75の5.9m³/分です。水の量は75が多く、強・中・静音で900、760、260mL/hです。70は750、600、210mL/hです。運転音の強は、加湿中ならどちらも48dBです。空気清浄だけの強は、75が52dB・7.5m³/分、70が51dB・7.0m³/分です。

空気清浄だけの強の消費電力は、75が76Wで1時間あたり約2.4円、70が69Wで約2.1円です。加湿の強は、75が53W、70が50Wで、電気代の目安はどちらも約1.6円です。無線モジュールを起動していないときの数字で、単価は31円/kWh(税込、2022年7月改定)です。風向は、初期位置のときの値です。

幅と高さ、タンク、重さは同じ
幅と高さ、タンク、重さは同じ

モニターと色が違う。本体の大きさは同じ

前面の表示は、仕様のモニター欄が違います。75はAIモニターで、粒子数と、その30分の履歴、ハウスダストとニオイ、温度・湿度・電気代です。70は、微小粒子、ハウスダスト、ニオイ、PM2.5濃度のデジタル表示(目安)、きれいモニター、デジタルの温度・湿度・電気代です。

75の集じんページには、粒子数に応じて風量を11段階で変えるAI AUTOモードがあります。商品トップの注記は、クリーンルーム規格Class8までの時間を「約43分後(KI-UX75)」と書き、集じんページの注記は「約43分後(KI-WX75)」と書いています。型番が違うので、75の分数とは読めません。70の仕様欄に、AIモニターの行はありません。

色は、75がグレー系(-H)とホワイト系(-W)、70がホワイト系(-W)だけです。価格は、どちらもオープン価格です。税込の店頭価格は、公式の商品ページに載っていません。ペット対応の電源コードは、75の使いやすさのページにあります。70との差にはしていません。

無線LANの特集ページは、75にあります。70には、そのページが載っていません。消費電力の注記は、どちらも無線モジュールに触れています。70がつながらない、とは書いていません。

加湿中の清浄を優先するなら、75にしなくてよい

水の量で選ぶか、加湿しながら清浄する畳数で選ぶかで、型番が分かれます。

水を多くは75、加湿中の清浄は70
水を多くは75、加湿中の清浄は70

こんな人は、KI-WX75にしなくてよいです。

  • 最大750mL/hと、木造和室~12.5畳の加湿で足りる。
  • 加湿しながら清浄する畳数は、~19畳の方がよい。8畳は75が11分、70が10分です。
  • 前面は、PM2.5のデジタル表示ときれいモニターでよい。
  • 色はホワイトだけでよく、グレーは要らない。

こんな人は、KI-WX75です。

  • 最大900mL/h、プレハブ洋室~25畳、木造和室~15畳が要る。
  • プラズマクラスターは約18畳、空気清浄だけは~22畳がよい。8畳の空気清浄だけの時間は、どちらも9分です。
  • 粒子数と30分の履歴を、前面で見たい。
  • グレー系がよい。
注意

加湿量は、室温20℃・湿度30%の規格値です。部屋の広さや材質で変わります。0.1μm未満は、PM2.5としての除去ができたとは、75の集じんページに書いていません。

確認したページ

確認日は2026年10月17日です。店頭の税込価格は、売り場で見てください。

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